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  世にも美しきトラブール  2005.09.25.Sun / 01:50 
トラブールトラブールって知っていますか?

トラブルじゃないよ!(笑)



世界遺産にも指定されたフランス・リヨンのヴュー・リヨンと呼ばれる地区に存在する隠れた通路のこと。



今回は、写真がなかったので、雑誌の切り抜きをデジカメで撮ったものをUPしています。(スキャナーが使えないので)クリックして拡大して見てください。



例えば、ある道から別の道へ行くのに、本来なら遠回りしないといけないところを、勝手に建物の中を通り抜けして近道することってあるよね?特に雨の日とか。オフィス街の建物だと1階部分に店舗や飲食店が入っているところが多いから、わりと気兼ねなく通り抜けできるし。



それと同じようなものが「トラブール」。

歴史は古く、中世の時代まで遡ります。この地区はフルヴィエールの丘とソーヌ川の間で町が発展しました。道路沿いにびっしり建物が立ち並んでいたわけです。そうなると、次に建てる建物は必然的に今ある建物の奥に建てなければならない。というわけで、この「建物の中の通路」というものが出来たというわけ。



トラブール地図←写真をクリックして拡大してみてね。



これは、トラブール散策のモデルコース。矢印を良く見ると、建物の中を貫通しているのがわかるでしょ?これがそのトラブールなんです。



その昔、リヨンは絹織物の産地として栄えたため、豪華な建築も数多く残り、その名残がこのトラブール内にもたくさんあります。写真がないので、上の画像を参考にしてね。



これは、一見の価値がありますよ!



美しさもさることながら、狭い路地を通り抜ける時の、ドキドキ・ワクワク感がたまりません。時々、広場に出たり、さっきまでとは全く違った景色に出くわしたり、面白い体験ができます。フランスに行ったら、ぜひ立ち寄ってほしいなぁ。



現在、全てのトラブールが一般に開放されているわけではなく、プリヴェ(個人用)になっているところもありますが、(こういう場所でも、郵便配達の時間など限られた時間には、オートロックが解除になっていることがあるらしい)ガイドブックやガイドツアーなどがあるので、それを利用してみるのもいいですね。



読んでくださってありがとうございます。

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