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  ロンシャンの教会  2005.07.11.Mon / 22:35 
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建築をかじったことのある人なら誰でも知っている、コルビュジェの代表作のひとつ、ロンシャンの教会です。今日たまたまカラーコーディネーターのテキストを読んでいたら、この教会の写真が出ていたので、なつかしくなりました。



私がここを訪れたのは今から8年前。毎年6月に行われるFete de la musique(音楽の日)の頃。ドイツとの国境に近いストラスブルグに行ったついでにちょっと寄り道しました。結構不便なところにあって最寄駅への電車は1時間に1本くらいだったかなぁ。駅からはタクシー拾うしかなくて・・・やっとの思いで到着したわけです。



この教会を見たときの感動は一言では表せませんが、とにかく素晴しかった。遠くから来たかいがあったという感じ。外観は見る角度によりさまざまな表情を見せます。一番有名なのは1枚目の写真。帽子をかぶったような、キノコのような不思議なカタチをしています。どちらかというと女性的なイメージ。ところが、建物の周りを少しだけ移動すると、2枚目のような表情になります。これが同じ建物とは思えませんよね・・・



ところが、内部のほうがもっとすごい。3枚目の写真にあるように、壁一面に大小様々な大きさの窓がくりぬいてあって、ステンドグラスが埋め込まれています。薄暗い内部にそれらの窓を通じて光がさしてしる様子はとても幻想的でした。



フランス滞在中に彼の作品はいくつか見ましたが、これが一番感動的でした。光の捉え方がとても上手い。内部では、日本人の学生らしき人たちが一生懸命スケッチしていました。私も学生の頃にここを訪れていたら、人生が変わっていたかもしれない(笑)そう思えるような建築でした。



一通り見終わって、さあ帰ろう・・・としましたが、最初に書いたようにとても不便な場所で駅へ戻るにはタクシーしかありません。そこで、売店のおばさんにタクシーを呼んでもらえないかと頼むと、この時間は呼んでも来てくれないとの返事。あと2,3時間は待たないとダメ・・・えーっ!うそでしょ?途方にくれていると、ある一人のフランス人マダムが声をかけてくれて、彼女の車で駅まで送ってくれるとのこと。二つ返事でOKして、無事駅までたどり着きました。Merci beaucoup (ありがとう)しか言えなかったけれど、彼女の親切には本当に感激しました。ところで、私が行ったときもたくさんの人がいましたが、みんなどうやって帰ったのでしょうか?



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